Beauty World コミュニケーター
白石麻里奈(Marina Shiraishi)
埼玉県出身 1973年生まれ
父 母 兄 私の4人家族の長女として誕生
Beauty World コミュニケーター
白石麻里奈(Marina Shiraishi)
埼玉県出身 1973年生まれ
父 母 兄 私の4人家族の長女として誕生
貿易会社を経営していた父がきっかけで英語に興味をもちはじめる
社会人になっても英語を話すことに自信が持てずにいたが、43歳の時にターニングポイントとなったロサンゼルス語学研修でつたない英語でも心が通じ合う喜びと感動を体験
その後、世界各国でのひとり旅やオンラインを通じて20ヵ国以上の友人とのつながりへと発展
コミュニケーションを楽しむための英会話をはじめ、海外の友だちを増やす方法など
自らの経験を通じて生み出された独自スタイルレッスンとお客様の目的やタイプに合わせたカスタマイズサービスを提供
英会話レッスンなどのサービスで、延べ300人以上の実績
海外及び全国の仲間とイベント開催などで国際交流を広げている
東京都主催「外国人おもてなし語学ボランティア」や
特定非営利法人CMC(The Encounter Project Children Meet Countries)のサポーターとしても活動
現在は、より多くの人に英語で交流する楽しさを体感してもらう為のオンライン動画レッスンの制作、
海外の友人とのコラボレーションLIVEイベント開催など、人種、国境を越えてつながる世界を広げていくプロジェクトを推進している
【今後の活動・将来ビジョン】
・国際交流を楽しむイベント・場づくり
・教育を受けたくても受けることが困難な人たちが学べる学校をつくること
・国境を越えた繋がりを通して、環境に役立つことをすること
海外渡航での感動の思い出 ベスト8
第1位
ギリシャのミコノス島。青い屋根と白い壁の爽やかで可愛らしい建物。鮮やかな色の花が白い壁によく映える。小道を散歩したり人懐こい猫たちと遊んだり。ゆっくりと時間が過ぎていく場所。
第2位
ヨルダンからドバイに向かう飛行機内で、近くに座っていたアラブ系の子供たちと遊んだこと。ひょうきんで人懐こくて可愛い。
第3位
タイのバンコクで飛行機の乗り継ぎ待ちの時に知り合ったイギリス人と一年後にプーケット島で再会。初めての海外待ち合わせにドキドキ。バイクに乗せてもらったり海で泳いだのも楽しい思い出。
第4位
ポーランドのアウシュヴィッツ博物館。外観は平和でのどかさを感じるが、展示品を見ると胸が締め付けられる。父が「一見の価値がある」と言っていた理由がよく分かる。
第5位
ヨルダンの砂漠で見た、燃えるような夕日や満天の星空。その迫力と美しさに圧倒。
第6位
UAE(アラブ首長国連邦)のシェイク・ザイード・グランド・モスク。イスラムのルールに従い伝統衣装アバヤを着用して拝観。すべて大理石でできた外観は夜のライトアップも美しい。内装も贅を尽くした豪華絢爛さ。
第7位
ドイツの街ローテンブルク。絵本に出てくるようなメルヘンな街並み。そこに位置するクリスマス用品専門店「ケーテ・ウォルファルト・クリスマスビレッジ」は温かくて賑やかで夢があるお店。
第8位
ドイツ各地のクリスマスマーケット。初めて飲んだグリューワイン(温かい赤ワイン)は香辛料が効いていて美味しい。ソーセージを挟んだパンとの相性抜群。